2024光まつりレポート in山口県
創業の地・山口県の地域の皆さまの笑顔とカンロの情熱がクロスする一日
2024年9月29日(日)、山口県光市にある光市民ホール及びその周辺で開催された「光まつり」は、地元で非常に人気のお祭りで、今年も多くの人が訪れました。例年通り、地域の皆さまに喜んでもらえるような出店が数多く揃っていました。カンロは山口県で創業し、現在も山口県光市にあるひかり工場で生産を行っていることから、「光まつり」にも何度も出店をしてきました。
カンロ出店ブース:遊びと創作の楽しいひととき
カンロのブースでは、1回200円の寄付金で楽しめる「輪投げ」と「缶バッジ作り」の2つのアクティビティを行いました。寄付金はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて能登半島の支援に活用されるという、楽しみながら社会貢献もできる企画です。
輪投げ: 笑顔と歓声で満ちる
まず、注目を集めたのは輪投げ。1回3投で、輪っかが入った数字に応じたカンロの人気商品がもらえるというものです。お子さまを中心に、真剣に輪を投げる姿が印象的でした。行列ができるほど、たくさんの人がブースに訪れ、次々と商品を狙って挑戦していただきました。商品が当たるたびに歓声が上がる光景はまさにお祭りの醍醐味でした!
缶バッジ作り: 創造力を発揮
もう一つのアクティビティは、缶バッジ作りです。カンロ飴やピュレグミの廃棄予定の包材を使って、自分だけのオリジナル缶バッジを作ることができます。こちらも大人気で、子どもたちはもちろん、大人も夢中になってデザインを選び、自分だけの特別な缶バッジを作っていただきました。
地域との絆を深めるカンロの取り組み
カンロのブースには500人以上の方に訪れていただき、たくさんのお客さまからの「楽しかった!」という声や笑顔に触れることができました。出店者として参加したカンロひかり工場の従業員も自分たちが普段作っている商品がどれほど愛されているかを実感し、非常に嬉しそうでした。また、普段はなかなか接することのないお客さまと交流しながら、楽しい時間を共有することで、従業員にとってもかけがえのない一日となりました。
光まつりは、来年もまた多くの人々を集め、笑顔と歓声に包まれることでしょう。皆さんもぜひ、次回の光まつりでカンロのブースにお立ち寄りいただき、楽しいひとときを過ごしてみてください!
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投稿を表示楽しそうですね😊🐱
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投稿を表示光まつり、楽しそう☺
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投稿を表示缶バッチに輪投げも、とても楽しいイベントですね
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